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業務概要

プリンタ業務

オフィスやコンビニエンスストアなど、日常の至るところで目にするプリンタや複合機は、生活に欠かせないものになっています。 弊社では、このプリンタや複合機の開発業務に携わって、顧客に対し設計を始め、実装、テストなどの業務を担当しています。

開発では、プリンタ記述言語(PDL)であるPostscriptなどの様々なプログラム言語の他に、プリンタの仕組みや専門知識も必要になります。 また、より良い品質を保証するため、出力されるまでの時間を常に意識した実装が必要になります。

開発では様々な困難がありますが、自分が開発に携わって完成させた製品が世の中に普及されているのを見て、 社会への貢献ができたと感じた時、この上ない達成感を得られます。

開発部 斉藤技師

▲開発部 斉藤技師

プリント業務のイメージ図

医療業務

▲開発部 T

従来、病院様では患者さまへ紙伝票で検査やお薬の処方をしておりました。
これらをシステム化することにより、医師の院内オンラインでの指示や、検査結果、 レントゲン画像を参照可能になりました。
この診療情報や診療録を電子保存したものが電子カルテシステムです。

また会計システムと連動し、指示内容から患者様への請求書や、診療報酬明細書(レセプト)の 作成を行います。
上記の医療業務背景をふまえ、弊社は病院様へのパッケージ導入業務を担当します。 詳しくは顧客とシステムを使用した運用等を決定しそれぞれの病院様にあったシステムの構築や、 導入後の支援・トラブル対応を行います。

導入に向けてパッケージ・システム環境はもちろん、病院での運用・医療専門用語・ 医療事務について知る必要があります。
パッケージ・システム環境では様々な言語の他に、UNIXコマンド、RDB・SQLについても 知識が必要になります。

またそれらの知識は蓄えるだけではなく、柔軟性・応用力が求められます。
知識とは別に顧客と直接会話する機会があるため、顧客の考えていることをくみ取る力も求められます。

上記で述べた様々な知識習得や顧客対応などで難航することもありますが、 私どもが携わるシステムを通して少しでも医療業界に貢献し 病院様(エンドユーザ)より評価・感謝されたとき、大変やりがいを感じます。

半導体業務

SDカードやゲーム機などをはじめ、様々な電子機器、皆さんもよく使われていると思います。 それらの中で使われている様々なメモリーやCPUのチップなど構成するのに半導体を使われています。 半導体製造装置にも様々な種類がありますが、その中のCMPと言う化学機械研磨装置について紹介します

CMP (Chemical Mechanical Polishing:化学機械研磨装置)は半導体の素材を研磨する装置です。 現在のメモリーやCPUは高集積に進み、この研磨工程が重要な役割を果たしています。 弊社は顧客のCMP操作画面、リモートコントロール、研磨制御に携わり、 顧客へ機能設計を始め、実装、テスト全般、エンドユーザのアフターサービスなどの業務を担当しています。 装置システム環境に応じて、様々な開発言語知識はもちろん、研磨プロセス知識や機械制御知識も必要になります。

日々小さいな作業を重ね、商品として世に出るまで、時間が掛かりますが、 私達が携わった半導体は電子機器の土台になり、技術進歩の礎になるので、誇りを感じます。

開発部 小野寺主任技師

▲開発部 小野寺主任技師

車両開発業務

開発部 北澤

現在、自動車は人間や荷物の運搬、またはスポーツや趣味など一般大衆に普及しています。
自動車が社会に及ぼす問題の一つに、燃料を燃焼することに起因する排気ガスの排出や騒音 などによる環境問題があります。
そこで、総合効率が電気自動車や燃料電池自動車と同程度であり、環境負荷の低い実用車 としてハイブリッドカーが世界規模で注目されています。

弊社は現在注目されているハイブリッドカー心臓部の車両開発・設計に関わっています。
主にはハードウェアからの情報を上位のアプリケーションへ伝達する仕様の設計・開発です。
それは様々な部署からの種々雑多な依頼・要求を調整・集約して仕様を一つに固めることであり、 言い換えると上位層と下位層の情報伝達を円滑にできるように管理管轄する領域を担当しています。

このような業務のため、様々な部署との調整力や高いコミュニケーション能力が要求されます。
このコミュニケーション能力とはプログラム作成などでは学ぶことができない分野であり、 社会人として必要な力の一つでもあります。
車両開発・設計はコミュニケーション力を養い、社会人としてもっとも必要な力を身につけられる 良い環境です。

技術者としてハイブリッドカー心臓部の開発・設計に携わる経済やエネルギー問題にも関心を 向けると共に、最先端の技術にふれることで、家庭のエンゲル係数から地球環境まで、幅広い 視野を持った考え方が必要になります。

これからの時代を担うハイブリッドカー業界はグローバルに活躍の場を広げる可能性となり、 自分自身、ひいては会社の未来への礎となります。 将来を見据えたハイブリッドカーの車両開発・設計は自身の誇りになって充実感が 大変あります。

通信業務

人類の技術革命は農業革命から始まり、その後に工業革命が起き、 そして1980年代以降に急速に発達した通信技術は第3の革命、情報革命とも 言われています。
通信技術の中でも、常に最新技術を開発し提供し続けているのがモバイル通信です。
携帯会社は世界中にあり、それぞれの会社の通信仕様に合わせて開発を 進めているので、モバイル通信には多くの技術や携帯会社の数と同じだけの 仕様があります。

高速移動中にも何不自由なく通信できる技術、通信が途切れてしまっても 再び繋がる技術、他社同士でも違和感無く通信する技術、正確な通信費計算が されて請求される技術、こういった今では当たり前に実現されている技術は 何千人という世界の技術者が携わり開発を行っています。
情報革命により発展した通信技術はこれまで以上に急激に発展し、 今後も時代と共に、ユーザの当たり前を実現するでしょう。
我が社の通信業務とはこういった技術開発に携わる業務です。
1980年代に生まれた今では当たり前でなおかつ必要不可欠な通信技術はこれまで以上に加 速的に発展し人類に欠かせない技術となっていくでしょう。我が社の通信業務とはこういった 技術開発に携わる業務です。

開発部 松木技師

品質保証

開発部 木村

製品の品質とは、テスト工程で高めると思われがちですが、不具合は設計段階で 盛り込まれますので、設計段階での品質の作りこみが重要です。
品質保証業務とは完成品を確認することは当然ですが、開発の途中段階でも その品質を確認します。

仕様調整からテストまで一連の開発工程に於いて成果物は、仕様書・設計書・ プログラムリスト等多種に渡ります。これらの品質を確認するには、広範囲の技術と 知識を有している必要があり、やりがいのある業務です。

これらの業務は、社内で定められた品質管理基準に従って行われますが、昨今の 技術進歩と伴って品質間基準も適合させる必要があり、その作業もひとつの重要な 業務となります。

最後に、品質保証業務は全工程に携わるため沢山の開発者との接点が発生し、 チーム間の信頼関係が大切です。開発は、一人の自我だけでは完成しません。
コミュニケーションを大切にして、チームが一致団結し、品質作りに妥協しないことが もっとも重要です。